今朝、ルーツを巡る旅をした方のお話を聞きました。
帰り道に見上げた空です。
少し肌寒い空気が心地よく空気が澄んでいて秋を感じました。

いつの時代も空は表情を変え、いつも変わらず私のそばにいる。
激動の時代も安定した時代も、幸せな時も苦しい時も。
きれいと思うのか、悲しいと思うのか。
すべては自分の心がその景色を映している。

空を見上げながら、そんなことを思いました。

あなたの起源を読み解く 名字の世界 (イースト新書Q)

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